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DISCOVER

A BETTER STAY

地元の「すごい」や「うまい」をもっと世界に!

​DEEP JAPAN. LOCAL JAPAN.

プロジェクト概要と目的

「民泊を真剣にやってみる!」

このプロジェクトは千葉県鋸南町にある空き家を宿泊施設に刷新し、房総の「すごい」や「うまい」を体験して頂ける拠点の構築を目指します。また、都内のビジネスマンの新たなオフの過ごし方や新しい働き方までを提案するため、色々な試みを行って参ります。これにより、千葉県鋸南町やその周辺エリアの地域繁栄に貢献できればと思っております。

Photo by Alex Kim on Unsplash

背景

日本の人口は減少していくと言われています。それに伴い、専門家によると2033年には国内住宅数の30%は空き家になるともいわれています。

一方で、新型コロナ感染症がはやる前、例えば、2018年には訪日外国人数は3000万人に達しました。そして、都内での宿泊施設は需要過多状態が続いていると言われていました。​

そこで、日本の空き家を宿泊施設に変えることができれば、空き家の有効活用にも繋がるのではないかと考えました。長期的な視点からは、日本の人口が減少傾向にあることも鑑みると、訪日外国人対象により軸をおいた宿泊の事業モデルが重要になるのではないかと考えました。

都心拠点の反対もアリでは!?

東京と、世界の観光都市とを比較すると参考にできる点があるのではないでしょうか。例えば、米国サンフランシスコとワイナリーで有名なナパバレーの関係です。サンフランシスコの観光客がナパバレーまで足を伸ばす理由として、もちろん、ワイン愛好家の方々がナパを訪れることは言うまでありませんが、これにプラスして、サンフランシスコのダウンタウンから車で1〜1.5時間程に位置しているという立地、且つ、観光客にとって都心と田舎という対照的な雰囲気を1回の旅行で楽しめるということもあるのではないでしょうか。

東京の都心から車で1時間ちょっとの千葉県鋸南町の地理的位置やその漁村や里山環境は、都心と田舎という対照的な雰囲気を1回の旅行で楽しむことができ、上記、サンフランシスコとナパバレーの関係要素と重なる部分があります。

宿泊に関していえば、サンフランシスコの観光客の中には、ダウンタウンに宿泊拠点を置くのではなく、ナパに宿泊する観光客もいることから、ナパにもそれなりに多くの宿泊施設が存在します。しかし、東京の場合、都心に比べて、鋸南町のような都心から1時間程度で行ける房総の田舎エリアの宿泊施設の数は少なく思います。

鋸南町に宿泊施設を設けるということは、観光客への宿泊場所の選択肢を増やすということのみならず、移動時間の効率化の実現にもつながると考えられます。観光客が田舎エリアを宿泊拠点にした場合、都心からの交通の流れの逆を利用できるので、明らかに渋滞を回避しやすくなり、より快適で効率の良い移動を実現できるのではないでしょうか。これにより、観光客が東京湾エリアに点在する多くの観光スポットへ足を伸ばしやすくなることにもつながると思われます。

ローカル・エクスペリエンス

その地域に実際に滞在することでしか体験ができないローカル・エクスペリエンス(地元体験)は、異文化や歴史、地元の魅力に触れたいという観光客や日本愛が強い旅行者の潜在的ニーズとしてあげられます。例えば、鋸南町の食における魅力でいえば、地元で収穫された新鮮な魚や野菜、それを味わえるレストラン、そして、それら素材をつかった加工品など、観光客の潜在的ニーズに応えられるものがまだまだ沢山あるのではないでしょうか。そうであれば、それら魅力をもっと発信し、観光客が「鋸南町に訪れてみたい」、「鋸南町の食を味わってみたい」、「鋸南町にまた来たい」と思ってもらうようより一層努めてみても良いと思いませんか。

新しいオフの使い方

普段、都心で働いていると常に時間に追われている感じが強くないですか?あっという間に金曜日になり、例えば、家族や仲間と街に繰り出しで外食を楽しむ。それも良いのですが、街に繰り出す代わりに、たまには田舎に繰り出してみてはいかがでしょうか。都心のレストランや居酒屋で食事をするのも良いですが、旬の地魚や野菜を地元スーパーで買って、仲間と料理して食事をした後、焚き火を囲んで語り明かすという選択肢があっても良いのでは。そんなことを実現できる施設が東京から1時間ちょっとのところ(鋸南町)にあったらどうでしょうか。

働き方の選択肢

常に締め切りに追われて仕事をしていてはなかなかクリエイティブなアイデアが浮かびません。たまには、普段のデスクから離れて、人の声や車の音ではなく、鳥や虫の声を聴きながらラップトップを開いてみてはいかがでしょうか?クラウドコンピューティング、高速ネットワーク、そして、モバイル技術の発展により、もはや、山のなかでもでも仕事ができる昨今。やっつけ仕事ではなく、新しい発想、クリエイティブなアイデアが求められる仕事をする環境として、とは言いながらも、いざという時には、1時間ちょっとで都心のオフィスにすぐに戻れる場所で、新しい働き方を試してみてはいかがでしょうか。

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​バケーションホーム & リトリート

大須賀 & パートナーズでは、本プロジェクトを実践していくにあたって協業頂けるパートナーを募っています。本プロジェクトに興味をもたれた方は以下よりメールにてお問い合わせください。